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Q1:仏壇とお墓はどっちが先?

A1:折りにふれて先祖の霊をうやまうものなので、仏壇が先のようがよいでしょう。

Q2:宗派によって仏壇は違う?

A2:こだわる必要はありません。大きさや値段は関係なく、金仏壇と唐木仏壇という2つの種類があり、浄土真宗では金仏壇をすすめているようです、他の宗派どちらの仏壇でもさしつかえありません。

Q3:生きている間に用意していいの?

A3:あらかじめ用意しておくと安心感をいだくことができるものです。ただ、ご家族に全く相談せずにプランをすすめると思わぬ誤解を受けることもあるのでよく話し合って計画されるようにしてください。

Q4:どんなタイミングで買うのがいいの?

A4:
1.永年の念願がかなったとき
2.お盆・お彼岸
3.新築時
4.各種の法事などで購入されるケースが多いようです。

Q5:一括払いでないといけないものなの?

A5:数十万から数百万と高価なものなので一括では経済的負担が大きいでしょう。月賦・ローンを利用してもご先祖様に礼を失することはありません。

Q6:仏壇を置く方向は決まりがあるものでしょうか?

A6:仏教では北が最も良い方向とされ、仏壇は北を背に南向き、次に西(西方浄土)を背に東向きがよいとされています。ただ、あまり気にしすぎて先祖様を吉凶のタネにするのは逆に失礼になるかもしれないので、直射日光の差しこむところや湿気の多いところは避け、なるべく清潔な場所で心静かに落ち着いて礼拝できる場所に置くのがよいでしょう。

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Q7:分家でも仏壇はまつったほうがよいのでしょうか?

A7:まつっておく位牌は個人的な位牌でなくても先祖代々の位牌でもかまわないので、本家・分家にかかわらずご先祖様をまつっていただきたいと思います。

Q8:仏壇にまつる本尊はどうすればいいの?

A8:それぞれの宗派によってちがってきます。

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Q9:本尊の位置はどこ?

A9:本尊は位牌より一段高い場所にまつります。

Q10:白木の位牌はいつまで?

A10:四十九日の弔明けがすむまでは、本位牌のかわりに白木の位牌をまつっておくならわしです。四十九日までの間死者はまだ冥土をさまよっている状態だからです。この白木の位牌は忌明けが済んだら菩提寺におさめるしきたりになっています。

Q11:古仏壇から新仏壇に買いかえるときって?

A11:お寺さんで新しく仏像を建立されると必ず「開眼法要」が営まれます。これと同じようにご本尊の仏像や御軸をいただき、お仏壇をお求めになった際は、お寺さん同様に「開眼法要」(入仏式)をお坊さんにお願いしてとり行ってください。
“仏作って魂入れず”ということわざがあるように、宗教には法要の儀礼が欠かせない大事なことです。
古い本尊をそのまままつり、仏壇だけを買い換えた場合は古い仏壇の撥遣(み霊ぬき)をお坊さんにお願いします。

Q12:仏壇にはどんな仏具が必要なの?

A12:ご本尊を荘厳するために必要であり、献花、献灯、献香、の器類や、カネや木魚などの鳴り物などです。 〈燭台(ろうそく立て)〉〈香炉〉〈花立て〉〈茶湯器〉〈仏飯器〉〈高杯〉〈リン(鐘)〉〈木魚〉〈打敷〉などです。宗派によって違いがあるので当社各店でよくご相談ください。

Q13:仏壇の材質について

A13:金仏壇は塗装してあるため表面からでは材質はわかりませんが、桧・杉などの針葉樹が使われることが多いです。一方唐木仏壇は広葉樹が使われることが多く、紫檀・黒檀・鉄刀木などの外国産銘木や国産の欅などの銘木を使って、素材の木目の美しさを生かすように造られています。非常に硬い木であり重厚さを感じさせ、耐久性が強く変色しにくいものです。

Q14:金箔について

A14:金仏壇の金箔は極めて純度が高いものから、代用金をしようすることまであります。また、最近では金粉を使うこともありますが、金粉の場合は修理が難しいという短所があります。

Q15:主材の練り付けと芯材

A15:お仏壇の芯材には普通、心材に天然の原木を練り付けて用います。製品の価格を抑えるということのほかに、素材の割れや狂いを防ぐことに有効です。この練り方の工法によって価格が変わってきます。 まず一番高級になのは、芯材の四方を囲む「四方練り工法」次に三方を囲む「三方練り工法」、前後に練り付ける「ニ方練り工法」、前面だけに練り付ける「前練り工法」となります。また薄くスライスした原木を貼りつける「突板張工法」とよばれるものもあります。 芯材にも、天然の原木をそのまま使ったものから、細かな木片を寄せ集めて造る集成材さらに最も高級なのは芯材を一切使用せず天然の原木だけを使って造られる「総無垢造工法」の仏壇です。